自慰と射精の管理(1/6)

 

はじめに

私のところの貞操帯を購入された女性達から、そのデザインと効果についての賞賛の手紙が数多く届いています。その手紙の中で、彼女たちが共通して反省している唯一の事柄は、この貞操帯をもっと早く(何年も前に)入手すべきだったと言うことです。彼女たちは、貞操帯を伴侶に対して使用する際の方法や、最良の結果を得るための特別なテクニックについても教えてしてくれています。

以下に書いたのは、彼女たちのアイディアを加味して考案したものですが、貴方達の出発点として考えて下さい。私は現在、貞操帯を(恒久的に)装着した2人の奴隷と生活しています。私は、この小さくていじわるな器具とそれがもたらす効果---奴隷たちが私にしてくれることと言うべきでしょうか---が大変気に入っています。貞操帯のおかげです。まず、私を信じて下さい。もし、貴女が私の示唆にしたがえば、貴女も間違いなくこの小さな器具が気に入るはずです。

貞操帯は、彼のオルガスムス(射精)を安全かつ確実に支配する、見栄えの良い器具です。貞操帯が装着されれば、彼は、自らのペニスを見ることも触れることさえもできず、そして、自ら自慰をして射精に至る可能性は完全に奪い取られます。

この貞操帯の効果を理解する基本は、以下の二つです。1)彼の自慰を完全に支配することが可能である。2)彼がいつ、どの程度の頻度で射精するのかを完全に支配することが可能である。

 

貴女は、この貞操帯により伴侶の自慰を完全に支配することができます。

彼の自慰を支配し、射精を許可できる貴女の権限は絶大なものとなります。ほとんどの女性は、自慰の支配(禁止)が如何に重要であるかに気づいていません。女性達は、彼との性交渉において自分が主導権を握っていると信じ、このことから、自分たちがある程度の支配権を持っていると誤解しているのです。性交渉で主導権をとることと、彼の射精を支配することとは、同じではありません。貴女が性交渉の主導権を握っているということだけで、彼が貴女に隠れて自慰(射精)してはいないなどと考えてはいけません。ほとんどの女性は、男性達がどんなに頻繁に自慰をするかに気づかず、また、彼が自分に隠れて自慰を行っていると言う事実を認めようともしません。もちろん、貴女も自ら自慰などせずに、彼との性交渉を待っていますが、彼は、貞節に貴女を待っているのでしょうか?

とんでもない、女性達よ、目覚めなさい。

25-40才の男性が1日に3回以上自慰をするのは、異常ではないという研究例が報告されています。この事実は、多くの女性にショックを与えると思います。しかしながら、これは事実ですし、男性達が頻繁に自慰を行っていること、そして、それが彼らの人生の大きな部分を占めていることを知ることは非常に大切です。貴女は、彼にとって自慰がとても重要であることをはっきりと理解しなければ成りません。なぜなら、貴女は彼にとって非常に重要なその行動を拒絶しようとしているばかりではなく、彼が、いつ、どこで、何回射精するかを支配しようとしているからです。

貴女は男性にとって自慰がどれほど重要であるかに関する、赤裸々な事実を知ったわけです。次は、男性達が自慰をしているときに、何を考えているかについて話しましょう。彼らは、ありとあらゆるものを夢想しながら、自分のお気に入りのセックスファンタジーワールドに入ります。私は、これをオナニー白昼夢と呼んでいます。ただし、彼に何を夢想しているのかを尋ねるのは無駄なことです、彼は「貴女のことだけ」と答えるでしょう。もちろん、彼の夢想は貴女を含むかなり良質(従順)なものでもありえます、それでも、その夢の中で貴女と貴女以外の女性が彼に対して行う、いやらしく汚らわしい行為の洪水に貴女は間違いなく驚くことでしょう。でも、彼が夢想している内容を知ることなどは重要ではないのです。重要なのは、自慰の際には全ての男性が、このようないやらしく汚らわしい夢想をしていること、そして、貴女の彼も決して例外ではありえないということです。

 

訳注:

1.masturbationを自慰を訳しました。なお、文中に「自慰セッション」とあるのは、パートナー(女性)の手による、ペニスへの刺激を指しているようです。場面によっては、「玩弄」、「弄び」という表現で訳してあります。

2.orgasmは絶頂ではなく、射精と訳しました。意味合いからは、こちらの方が感覚的にあっていると思います。

3.ここで、貞操帯としているのは、原文では、chastity device (貞操器具)です。Mistress Loriのオリジナルページを見ていただければ分かりますが、彼女の貞操器具は、金属管をピアスでペニスに固定するタイプのものなので、chastity belt (貞操帯)という表現では無いのだと思います。ここでは、貞操器具自体の構造は特に特定する必要はないと考え、貞操帯と訳させていただきました。

4.部分的に訳し切れていない部分もあると思います。ご指摘いただければ、訂正いたします。

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